RPGツクール2000/演出
■文章の表示で立ち絵を表示
(更新:2016/10/22)


大きなキャラクターの画像と一緒に文章を表示するイベントの設定例です。





☆画像の準備
キャラクターの画像はピクチャーで表示しますので、
素材管理の「Picture」の中にキャラクターの画像をインポートしてください。



この画像を使う場合は、画像の上で右クリックを押し、
名前を付けて画像を保存」を選択し、
デスクトップなどに保存した上で、
ツクールの素材管理からインポートしてください。

ちなみに顔グラフィックの素材もあります。

立ち絵の素材は、RPGツクール2000に付属しているサンプルの中で、
サンプル3「クイーン・クー」サンプル6「V」の中にもあります。
これらを使って立ち絵の表示練習をしてみると良いでしょう。



☆イベントの設定
イベントの設定は、予めイベントコマンド:ピクチャーの表示を使用して、
キャラクターの画像を表示した上で文章を表示させます。
文章の表示が終わりましたら、
イベントコマンド:ピクチャーの消去を使ってピクチャーを消去します。

イベント実行内容は以下の通りです。
◆ピクチャーの表示:1,妖精の絵(160,120)
◆顔グラフィックの設定:妖精の顔,1,左,反転なし
◆文章:ボクが仲間になってあげるよ!
◆ピクチャーの消去:1




主人公が隠れても必ず文章ウィンドウが下に表示されるように、
イベントコマンド:文章オプション変更の設定で、
オプションの設定をOFFにした方が良いでしょう。



☆表示のフェードイン・フェードアウト
キャラクターの画像が徐々に表示されて、閉じる時は徐々に消える。
そのような演出を行いたい場合は、以下のように設定してください。
◆ピクチャーの表示:1,妖精の絵(160,120)(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.3秒(透明度:0%)
◆顔グラフィックの設定:妖精の顔,1,左,反転なし
◆文章:ボクが仲間になってあげるよ!
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.3秒(透明度:100%)




☆文章ウィンドウもピクチャーで表示



文章ウィンドウの表示もピクチャーにする事で、
このように半透明のウィンドウを表示する事ができます。

以下のようなウィンドウ用の画像を用意した上で、
素材管理の「Picture」のフォルダへインポートしてください。




イベント実行内容は以下の通りです。
◆文章オプション変更:透明,下,固定,イベント移動禁止
◆ピクチャーの表示:1,妖精の絵(160.120)(透明度:0%)
◆ピクチャーの表示:2,文章枠(160.200)(透明度:30%)
◆顔グラフィックの設定:妖精の顔,1,左,反転なし
◆文章:\>妖精
:  :ボクが仲間になってあげるよ!
◆ピクチャーの消去:1
◆ピクチャーの消去:2


※半透明のウィンドウの表示については、
 半透明の文章ウィンドウを表示のページでも紹介しています。

【半透明の文章ウィンドウを表示のページを開く】



◎関連ページ
 ●オリジナルの文章ウィンドウを表示
 ●半透明の文章ウィンドウを表示
 ●イベントコマンド:文章の表示
 ●イベントコマンド:文章オプション変更
 ●イベントコマンド:ピクチャーの表示
 ●イベントコマンド:ピクチャーの移動
 ●イベントコマンド:ピクチャーの消去


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