RPGツクール2000/演出
■オリジナルの文章ウインドウを表示
(更新:2007/05/26)


オリジナルの文章ウインドウを表示するイベントを作成します。

通常のウインドウ
  オリジナルのウインドウ


オリジナルの文章ウインドウは、ピクチャーを使って表示します。
まず文章ウインドウの画像を用意して、素材管理からPictureのフォルダへ
文章ウインドウの画像をインポートしてください。



文章を表示する前にイベントコマンド:文章オプション変更で、
ウインドウ表示形式透明にしてください。
オリジナルの文章ウインドウは、
イベントコマンド:ピクチャーの表示を使って表示して、
その上に文章が重なるように設定します。
文章の表示が終わりましたら、
イベントコマンド:ピクチャーの消去を使って、
オリジナルの文章ウインドウを消去します。

イベント実行内容は以下のように設定します。
◆文章オプション変更:透明,下,固定,イベント移動禁止
◆顔グラフィックの表示:一般1,14,左,反転なし
◆ピクチャーの表示:1,waku(160,200)
◆文章:また来たのね。
◆ピクチャーの消去:1

文章オプション変更の設定は、設定を変更しますと、
 他の設定に変えるまでは、変更された設定が維持されます。




☆表示のフェードイン・フェードアウト
文章ウインドウが徐々に表示されて、閉じる時は徐々に消える。
そのような演出を行いたい場合は、以下のように設定してください。
◆文章オプション変更:透明,下,固定,イベント移動禁止
◆顔グラフィックの表示:一般1,14,左,反転なし
◆ピクチャーの表示:1,waku(160,200)(透明度:100%)
◆ピクチャーの移動:1,(160,200),0.3秒(透明度:30%)
◆文章:また来たのね。
◆ピクチャーの移動:1,(160,200),0.3秒(透明度:100%)




☆名前の部分を分けたオリジナルの文章ウインドウ
うまく文章の表示に合わせたピクチャー画像を使う事により、
セリフを話すキャラクターの名前を表示する事もできます。



名前を表示する枠がある文章ウインドウの画像を用意してください。
名前の表示は、文章の表示の1行目に表示しますので、
うまく1行目に文章が来るように調整してください。

画像は素材管理からPictureのフォルダへインポートしてください。


キャラクターの名前の表示では、
制御文字\>を使って、名前が瞬間的に表示されるようにして、
制御文字\c[〜色番号〜]を使って文字の色を変えています。
【制御文字に関する詳しい説明のページを見る】


イベント実行内容は以下のように設定します。
◆文章オプション変更:透明,下,固定,イベント移動禁止
◆顔グラフィックの表示:一般1,14,左,反転なし
◆ピクチャーの表示:1,waku2(160,200)
◆文章:\>\c[4]謎の女\c[0]
:  :また来たのね。
◆ピクチャーの消去:1




☆補足
今回は、顔グラフィックの表示を使って顔グラフィックを表示して、
文章の表示の1行目でキャラクターの名前を表示していますが、
もっと大きい顔グラフィックを表示したい場合や、
名前の表記を作品の雰囲気に合わせたデザイン文字にしたい場合は、
顔グラフィックや名前の表記を一緒にした文章ウインドウの画像を使って
表示すると良いでしょう。



◎関連ページ
 ●半透明の文章ウインドウを表示
 ●文章の表示で立ち絵を表示
 ●イベントコマンド:文章の表示
 ●イベントコマンド:文章オプション変更
 ●イベントコマンド:顔グラフィックの表示
 ●イベントコマンド:ピクチャーの表示
 ●イベントコマンド:ピクチャーの移動
 ●イベントコマンド:ピクチャーの消去


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