RPGツクール2000/自作メニュー
■4行×3列の自作メニュー
(更新:2013/09/21)


ピクチャーを使用して4行×3列の自作メニューを作成します。

自作メニューの制作に関する基礎説明は、
別のページにて紹介しています。
【自作メニューの基礎説明を見る】

このページは応用ページです
このページは応用ページであり、
基礎ページ4択の自作メニューになります。
また取り消しキーの追加方法などは、
4択の自作メニューのページにてご覧ください。
【4択の自作メニューのページを開く】



☆4行×3列の自作メニューを作成する
縦4行×横3列の自作メニューを作成します。



自作メニューで使う画像を用意してください。
メニュー画像
選択カーソル
画像は素材管理の「Picture」のフォルダへインポートしてください。



ピクチャーの表示位置の確認です。

メニュー画像は画面の中央に表示しますので、X160、Y120に表示します。
カーソル画像のX位置は左からX140、X160、X180になります。
Y位置は上からY93、Y111、Y129、Y147になります。



変数の番号使用内容の一覧表です。

変数
番号 名前 使用内容
0001 キー入力 メニューを開くキーやメニューを操作するキー情報を取得。
0002 選択位置 現在選択している位置を記憶します。
A=1 E=5 I=9
B=2 F=6 J=10
C=3 G=7 K=11
D=4 H=8 L=12
0003 縦位置 どの行にカーソルがあるのかを記憶します。
A=1 E=1 I=1
B=2 F=2 J=2
C=3 G=3 K=3
D=4 H=4 L=4
0004 表示位置X カーソルの表示位置を記憶します。
0005 表示位置Y カーソルの表示位置を記憶します。



今回はShiftキーが押されると自作メニューが表示されるようにします。
イベントはゲーム全体で使用する場合はコモンイベントに設定し、
1つのマップしか使用しない場合は、そのマップの中に設定してください。

■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(140,93)<最初の位置へ表示
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1<選択位置を初期位置にする
◆変数の操作:[0003:行位置]代入,1<初期の行位置を設定
◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,140<カーソルの最初のX位置
◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,93<カーソルの最初のY位置
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、左、右、決定/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5<決定キーが押された時
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5
  ◆〜「E」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が6
  ◆〜「F」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が7
  ◆〜「G」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が8
  ◆〜「H」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が9
  ◆〜「I」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が10
  ◆〜「J」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が11
  ◆〜「K」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が12
  ◆〜「L」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が3<右キーが押された時
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,4<選択位置を1つ右へ移動
 ◆変数の操作:[0004:表示位置X]加算,20
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が13以上<一番右の位置より更に右になった時
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,12<一番左の位置へ移動
  ◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,140
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が2<左キーが押された時
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,4<選択位置を1つ左へ移動
 ◆変数の操作:[0004:表示位置X]減算,20
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下<一番左の位置より更に左になった時
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,12<一番右の位置へ移動
  ◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,180
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1<下キーが押された時
 ◆変数の操作:[0002〜0003]加算,1<選択位置を1つ下へ移動
 ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]加算,18
 ◆条件分岐:変数[0003:縦位置]が5以上<一番下の位置より更に下になった時
  ◆変数の操作:[0002〜0003]減算,4<一番上の位置へ移動
  ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,93<一番上のY位置にする
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が4<上キーが押された時
 ◆変数の操作:[0002〜0003]減算,1<選択位置を1つ上へ移動
 ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]減算,18
 ◆条件分岐:変数[0003:縦位置]が0以下<一番上の位置より更に上になった時
  ◆変数の操作:[0002〜0003]加算,4<一番下の位置へ移動
  ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,147<一番下のY位置にする
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:2,(V[0004],V[0005]),0.0秒
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




☆5行×3列にする
4行×3列の自作メニューを5行×3列に改良します。




自作メニューで使う画像を用意してください。
メニュー画像
選択カーソル
画像は素材管理の「Picture」のフォルダへインポートしてください。



ピクチャーの表示位置の確認です。

メニュー画像は画面の中央に表示しますので、X160、Y120に表示します。
カーソル画像のX位置は左からX140、X160、X180になります。
Y位置は上からY84、Y102、Y120、Y138、Y156に設定します。



■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(140,84)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆変数の操作:[0003:行位置]代入,1
◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,140
◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,84
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、左、右、決定/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5
  ◆〜「E」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が6
  ◆〜「F」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が7
  ◆〜「G」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が8
  ◆〜「H」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が9
  ◆〜「I」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が10
  ◆〜「J」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が11
  ◆〜「K」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が12
  ◆〜「L」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が13
  ◆〜「M」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が14
  ◆〜「N」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が15
  ◆〜「O」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了

 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が3
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,5
 ◆変数の操作:[0004:表示位置X]加算,20
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が16以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,15
  ◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,140
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が2
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,5
 ◆変数の操作:[0004:表示位置X]減算,20
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,15
  ◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,180
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002〜0003]加算,1
 ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]加算,18
 ◆条件分岐:変数[0003:縦位置]が6以上
  ◆変数の操作:[0002〜0003]減算,5
  ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,84
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が4
 ◆変数の操作:[0002〜0003]減算,1
 ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]減算,18
 ◆条件分岐:変数[0003:縦位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002〜0003]加算,5
  ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,156
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:2,(V[0004],V[0005]),0.0秒
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




☆4行×4列にする
4行×3列の自作メニューを4行×4列に改良します。




自作メニューで使う画像を用意してください。
メニュー画像
選択カーソル
画像は素材管理の「Picture」のフォルダへインポートしてください。



ピクチャーの表示位置の確認です。

メニュー画像は画面の中央に表示しますので、X160、Y120に表示します。
カーソル画像のX位置は左からX130、X150、X170、X190になります。
Y位置は上からY93、Y111、Y129、Y147に設定します。



■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(130,93)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆変数の操作:[0003:行位置]代入,1
◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,130
◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,93
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、左、右、決定/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5
  ◆〜「E」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が6
  ◆〜「F」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が7
  ◆〜「G」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が8
  ◆〜「H」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が9
  ◆〜「I」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が10
  ◆〜「J」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が11
  ◆〜「K」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が12
  ◆〜「L」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が13
  ◆〜「M」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が14
  ◆〜「N」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が15
  ◆〜「O」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が16
  ◆〜「P」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了

 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が3
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,4
 ◆変数の操作:[0004:表示位置X]加算,20
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が17以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,16
  ◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,130
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が2
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,4
 ◆変数の操作:[0004:表示位置X]減算,20
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,16
  ◆変数の操作:[0004:表示位置X]代入,190
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002〜0003]加算,1
 ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]加算,18
 ◆条件分岐:変数[0003:縦位置]が5以上
  ◆変数の操作:[0002〜0003]減算,4
  ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,93
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が4
 ◆変数の操作:[0002〜0003]減算,1
 ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]減算,18
 ◆条件分岐:変数[0003:縦位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002〜0003]加算,4
  ◆変数の操作:[0005:表示位置Y]代入,147
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:2,(V[0004],V[0005]),0.0秒
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




◎関連ページ
 ●自作メニューの基礎
 ●2択の自作メニュー
 ●4択の自作メニュー
 ●「剰余」って何?
 ●イベントコマンド:ピクチャーの表示
 ●イベントコマンド:ピクチャーの移動
 ●イベントコマンド:ピクチャーの消去
 ●イベントコマンド:キャラクターの動作指定
 ●イベントコマンド:キー入力の処理
 ●イベントコマンド:メニュー画面禁止の変更


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