RPGツクール2000/自作メニュー
■4択の自作メニュー
(更新:2015/12/26)


ピクチャーを使用して4択の自作メニューを作成します。

自作メニューの制作に関する基礎説明は、
別のページにて紹介しています。
【自作メニューの基礎説明を見る】



なお、横にカーソルが移動する自作メニューに関しては、
別ページにて紹介しています。
▼横にカーソル移動の自作メニュー


【横にカーソル移動の自作メニューのページを開く】



☆縦にカーソルが移動する4択メニュー
縦にカーソルが移動する自作メニューを作成します。




自作メニューで使う画像を用意してください。
メニュー画像
選択カーソル
画像は素材管理の「Picture」のフォルダへインポートしてください。

※上の画像を使う場合は、
 画像の上で右クリック名前を付けて画像を保存を選択し、
 デスクトップなどの分かりやすい所へ画像を保存して、
 ツクールにインポートしてください。




ピクチャーの表示位置の確認です。

 
メニュー画像は画面の中央に表示しますので、X160、Y120に表示します。
カーソル画像のX位置はメニュー画像と同じX160になり、
Y位置は上からY93、Y111、Y129、Y147になります。



変数の番号使用内容の一覧表です。

変数
番号 名前 使用内容
0001 キー入力 メニューを開くキーやメニューを操作するキー情報を取得。
0002 選択位置 現在選択している位置を記憶します。
A=1、B=2、C=3、D=4。



今回はShiftキーが押されると自作メニューが表示されるようにします。
イベントはゲーム全体で使用する場合はコモンイベントに設定し、
1つのマップしか使用しない場合は、そのマップの中に設定してください。

■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)←クリックすると設定画面が見れます
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)<動かないようにする
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(160,93)<最初の位置へ表示
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1<選択位置を初期位置にする
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5<決定キーが押された時
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除<一時停止を解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1<下キーが押された時
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,1<選択位置を1つ下へ移動
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5以上<一番下の位置より更に下になった時
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1<一番上の位置へ移動
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:それ以外の場合<上キーが押された時
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,1<選択位置を1つ上へ移動
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下<一番上の位置より更に上になった時
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,4<一番下の位置へ移動
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,93),0.0秒<「A」の位置
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,111),0.0秒<「B」の位置
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,129),0.0秒<「C」の位置
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,147),0.0秒<「D」の位置
 ◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




☆カーソルの表示位置を変数で管理
選択カーソルの表示位置を変数で管理します。
上記のイベント設定と比べて、動かした時の見た目の変化はありませんが、
表示位置を変数で管理する事により、イベント設定が短く見やすくなり、
カーソルの表示位置ごとに条件分岐を用意する必要が無くなります。



変数の番号使用内容の一覧表です。

変数
番号 名前 使用内容
0001 キー入力 メニューを開くキーやメニューを操作するキー情報を取得。
0002 選択位置 現在選択している位置を記憶します。
A=1、B=2、C=3、D=4。
0003 表示位置X カーソルの表示位置を記憶します。
0004 表示位置Y カーソルの表示位置を記憶します。



■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(160,93)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆変数の操作:[0003:表示位置X]代入,160<カーソルの最初のX位置
◆変数の操作:[0004:表示位置Y]代入,93
<カーソルの最初のY位置
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定、取り消し/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,1
 ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]加算,18
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
  ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]代入,93
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:それ以外の場合
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,1
 ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]減算,18
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,4
  ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]代入,147
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆ピクチャーの移動:2,(V[0003],V[0004]),0.0秒
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




☆5択にする
4択の自作メニューを5択に改良します。




自作メニューで使う画像を用意してください。
メニュー画像
選択カーソル



ピクチャーの表示位置の確認です。

 
メニュー画像は画面の中央に表示しますので、X160、Y120に表示します。
カーソル画像のX位置はメニュー画像と同じX160になり、
Y位置は上からY84、Y102、Y120、Y136、Y156になります。



■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(160,84)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5
  ◆〜「E」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了

 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が6以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:それ以外の場合
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,5
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,84),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,102),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,120),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,138),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,156),0.0秒
 ◆
:分岐終了

◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




☆取り消しキーを設定
自作メニューの表示中に取り消しキーを押しますと、
自作メニューが閉じるようにイベントを追加設定します。

■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(160,93)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定、取り消し/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が6<取り消しキーが押された時
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆ウェイト:0.0秒
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了

◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:それ以外の場合
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,4
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,93),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,111),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,129),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,147),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




☆方向キーを押し続けると選択カーソルが移動し続ける
方向キーを押し続けると、選択カーソルが移動し続けるように改良します。




スイッチと変数の番号使用内容の一覧表です。

スイッチ
番号 名前 使用内容
0001 押し続け中 方向キーを押し続けている場合はON。キーを離すとOFF。

変数
番号 名前 使用内容
0001 キー入力 方向キーを押し続けている場合はON。キーを離すとOFF。
0002 選択位置 現在選択している位置を記憶します。
A=1、B=2、C=3、D=4。
0003 次の移動時間 選択カーソルの移動待ち時間を設定。0以下で移動可能に。



変数[0002:次の移動時間]の設定で「代入,24」「代入,6」の設定があります。
この設定は選択カーソルの移動時間を60分の1秒単位で設定したものであり、
「代入,24」は最初のカーソル移動後、次にカーソルが移動するまでの時間を設定。
「代入,6」は2回目以降のカーソル移動の移動時間を設定しています。
この代入設定の数値を増やせば、よりカーソルの移動時間が長くなります。
例えば「ちょっとキー押し続けによるカーソル移動が早いな〜」と思ったら、
「代入,6」の設定を「代入,8などに変えてみてください。

キー入力が二重に設定されていますが、これはキー押し続けの不具合対策の設定です。
【キー押し続けの不具合対策についての説明ページを見る】

■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(160,93)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆スイッチの操作:[0001:押し続け中]をOFFにする<初期化
◆ラベルの設定:1番
◆変数の操作:[0003:次の移動時間]減算,1<次にカーソルが移動する時間を減らす
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が0<キー押し続けの不具合対策の設定
 ◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定/オプション:OFF)
 ◆
:分岐終了

◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定/オプション:OFF)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が0<方向キーが押されていない時
 ◆変数の操作:[0003:次の移動時間]代入,0<初期化
 ◆スイッチの操作:[0001:押し続け中]をOFFにする<初期化
 ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0003:次の移動時間]が1以上<まだカーソルの移動待ち時間がある時
 ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:スイッチ[0001:押し続け中]がOFF(オプション:ON)<キーが押されて初めて移動する時
 ◆変数の操作:[0003:次の移動時間]代入,24<最初の移動待ち時間を設定
 ◆スイッチの操作:[0001:押し続け中]をONにする
 ◆
:それ以外の場合<キー押し続けによって2回目以降の移動の時
 ◆変数の操作:[0003:次の移動時間]代入,6<2回目以降の移動待ち時間を設定
 ◆
:分岐終了

◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:それ以外の場合
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,4
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,93),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,111),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,129),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,147),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番




☆表示のフェードイン、フェードアウト
自作メニューを表示する時にはフェードイン(徐々に表示されて)
自作メニューを閉じる時にはフェードアウト(徐々に消えていく)の設定を行います。




■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)(透明度:100%)<フェードインの設定
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(160,93)(透明度:100%)
◆ウェイト:0.0秒
◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.5秒(透明度:0%)
◆ピクチャーの移動:2,(160,93),0.5秒(W)
(透明度:0%/オプション:ON)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆ラベルの設定:1番
◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定/オプション:ON)
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1<削除
 ◆ピクチャーの消去:2

 ◆ピクチャーの移動:1,(160,120),0.5秒(透明度:100%)<フェードアウトの設定
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆ピクチャーの移動:2,(160,93),0.5秒(透明度:100%)
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆ピクチャーの移動:2,(160,111),0.5秒(透明度:100%)
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆ピクチャーの移動:2,(160,129),0.5秒(透明度:100%)
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆ピクチャーの移動:2,(160,147),0.5秒(透明度:100%)
  ◆
 :分岐終了

 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:それ以外の場合
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,1
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,4
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,93),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,111),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,129),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
 ◆ピクチャーの移動:2,(160,147),0.0秒
 ◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番


なお、表示位置を変数で管理している場合は、フェードアウトの設定は、
◆ピクチャーの移動:2,(V[0003],V[0004]),0.5秒(透明度:100%)
の設定だけにしてください。

※ウェイトの時間を変える事で、
 徐々に表示、徐々に消去の時間を変える事ができます。



☆カーソルを点滅させる
選択カーソルを点滅させる設定を追加します。


この処理では☆カーソルの表示位置を変数で管理のイベント設定に、
カーソルを点滅させるイベントを追加します。



スイッチと変数の番号使用内容の一覧表です。

スイッチ
番号 名前 使用内容
0001 押し続け中 方向キーを押し続けている場合はON。キーを離すとOFF。

変数
番号 名前 使用内容
0001 キー入力 方向キーを押し続けている場合はON。キーを離すとOFF。
0002 選択位置 現在選択している位置を記憶します。
A=1、B=2、C=3、D=4。
0003 表示位置X カーソルの表示位置を記憶します。
0004 表示位置Y カーソルの表示位置を記憶します。
0005 点滅カウント 点滅する時間をカウントします。



■イベント「自作メニュー」
イベント開始条件:定期的に並列処理する
◆キー入力の処理:[0001:キー入力](Shift/オプション:ON)
◆メニュー画面禁止の変更:禁止する
◆キャラクターの動作指定:主人公,一時停止(動作を繰り返す:ON)
◆指定動作の全実行
◆ピクチャーの表示:1,メニュー画像,(160,120)
◆ピクチャーの表示:2,カーソル画像,(160,93)
◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
◆変数の操作:[0003:表示位置X]代入,160
◆変数の操作:[0004:表示位置Y]代入,93
◆スイッチの操作:[0002:押し続け中]をOFFにする<初期化
◆変数の操作:[0005:点滅カウント]代入,0<初期化
◆ラベルの設定:1番
◆変数の操作:[0005:点滅カウント]加算,1
◆変数の操作:[0005:点滅カウント]剰余,60
◆条件分岐:変数[0005:点滅カウント]が30以上(オプション:ON)<剰余の値の半分の値を設定
 ◆ピクチャーの移動:2,(V[0003],V[0004]),0.0秒(色調:R=200、G=200、B=200、S=100)
 ◆
:それ以外の場合<変数[0005:点滅カウント]が30未満
 ◆ピクチャーの移動:2,(V[0003],V[0004]),0.0秒<下の方にあった設定を移動
 ◆
:分岐終了

◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定/オプション:OFF)<オプション設定を変える
◆ウェイト:0.0秒
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が0<キー押し続けの不具合対策の設定
 ◆キー入力の処理[0001:キー入力](上、下、決定/オプション:OFF)
 ◆
:分岐終了

◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が5
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が1
  ◆〜「A」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が2
  ◆〜「B」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が3
  ◆〜「C」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が4
  ◆〜「D」のイベント〜
  ◆
 :分岐終了
 ◆ピクチャーの消去:1
 ◆ピクチャーの消去:2
 ◆指定動作の全解除
 ◆メニュー画面禁止の変更:許可する
 ◆イベント処理の中断
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が0<キーが何も押されていない
 ◆スイッチの操作:[0002:押し続け中]をOFFにする<キーを離したのでOFF
 ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
 ◆
:分岐終了
◆条件分岐:スイッチ[0002:押し続け中]がON<キーを押し続けている時
 ◆指定ラベルへ飛ぶ:1番
 ◆
:分岐終了
◆スイッチの操作:[0002:押し続け中]をONにする

◆条件分岐:変数[0001:キー入力]が1
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]加算,1
 ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]加算,18
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が5以上
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,1
  ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]代入,93
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:それ以外の場合
 ◆変数の操作:[0002:選択位置]減算,1
 ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]減算,18
 ◆条件分岐:変数[0002:選択位置]が0以下
  ◆変数の操作:[0002:選択位置]代入,4
  ◆変数の操作:[0004:表示位置Y]代入,147
  ◆
 :分岐終了
 ◆
:分岐終了
◆指定ラベルへ飛ぶ:1番


上記の設定では、画像を白くする事で点滅を行っていますが、
もしも通常の状態100%透明な状態交互に実行したい場合は、
◆ピクチャーの移動:2,(V[0003],V[0004]),0.0秒(色調:R=200、G=200、B=200、S=100)
の設定を、
◆ピクチャーの移動:2,(160,120),0.0秒(透明度:100%)
に変えてください。

点滅する間隔を短くしたい場合は、剰余の値を少なくしてください。
そして剰余の下にある条件分岐の設定を、
新しく設定しました剰余の値の半分の値を設定してください。
▼上記設定より2倍の速さで点滅させる
◆変数の操作:[0005:点滅カウント]剰余,30
◆条件分岐:変数[0005:点滅カウント]が15以上




☆補足
このページの4択メニュー処理を応用した、
ゲーム開始時に主人公を選択する自作メニューの作り方も紹介しています。
【主人公の選択(4人から1人)を見る】



◎関連ページ
 ●自作メニューの基礎
 ●2択の自作メニュー
 ●4行×3列の自作メニュー
 ●主人公の選択(4人から1人)
 ●「剰余」って何?
 ●イベントコマンド:ピクチャーの表示
 ●イベントコマンド:ピクチャーの移動
 ●イベントコマンド:ピクチャーの消去
 ●イベントコマンド:キャラクターの動作指定
 ●イベントコマンド:キー入力の処理
 ●イベントコマンド:メニュー画面禁止の変更


YADOTトップ  このサイトは何?  気紛れな空間へ戻る  メール